プロントでイモりこを久しぶりに!

プロントのバータイムで提供されているイモりこが食べたくなったので、久しぶりに行ってきました。

以前、かなり前ですが、このブログでカルビーとプロントのコラボ商品であるイモりこを紹介しました。

プロント限定のイモりこを知っているか? じゃがりこでもCalbee+のポテりこでもない

2012年9月20日の記事ですので、あれから軽く5年近くは経過しています。しばらくプロントのバータイムはご無沙汰していましたので、久しぶりに行ってみることにしました。

行ったのは月曜日だったのですが、思い立ったら吉日な人なので、金曜日じゃなくても飲みに行きます。

ジントニックと一緒にイモりこを堪能。カリサクな感じに仕立てられた、じゃがりことは違う味わい。

イモりこのパッケージ

イモりこのパッケージ

パッケージにはカルビーのほか、プロントのロゴも入っています。もちろん、親父ギャグも健在ですか、キリンではなく馬です。馬はちゃんとプロントのエプロンをしています。

パルマ産ホエー豚の生ハム切り落としとパンチェッタ

パルマ産ホエー豚の生ハム切り落としとパンチェッタ

パルマ産ホエー豚の生ハム切り落としとパンチェッタも一緒にいただきます。

マカロニサラダ

マカロニサラダ

マカロニサラダも。炭水化物ものやばいね。なんだろう、この体が求める感じ。炭水化物を控えるダイエットが流行っていますが、きっと難しいですよね。しかも、まったく控えてもダメみたいですから、なんでもほどほどがいいのでしょうね。

あとがき

プロントはなにげにおいしそうなものがたくさんありますし、ひとりで入りやすいのがいいですね。女性のひとり客も多くいました。カフェが夜にバーとして営業しているところは、もともと入りやすいので、夜になっても入りやすいものです。

最近はエクセルシオールカフェも、夜になるとアルコールを用意しているようですし、タリーズもスターバックスも一部の店舗でアルコールを提供しています。カフェが夜にお酒を提供する業態は、今後広まっていくのかもしれません。

ひとりでも飲み屋に行くメリットは静かに過ごせること。食べたいものを自分のペースで食べられること。人と行くときは会話を楽しむのがメインになりますし、人と調整しながら注文するものを決めたりします。ひとりだと気楽でいいのです。

また、カフェだと、どうしても食べるものがケーキやパン系統のものしかありませんが、飲み屋だとしっかり料理が出てきます。ここが、ひとりで行くにしても、カフェと飲み屋の大きな違いかなと思います。

もちろん、アルコールが飲みたい人は飲み屋一択だと思います。アルコールは嗜む程度の私は、カフェでお茶しながら甘いものを食べるか、それともおいしい料理をいただき、ついでにアルコールを頼むかという感じなので、食べたいものに応じてカフェか飲み屋かという選択になります。

そして、いままではカフェに行くことが圧倒的に多かったのですが、最近は歳をとったせいか、パンとかケーキとかよりも、温かいものだったり、もっとしっかりしたデザート(スイーツ)系ではないものを体が欲しています。

去年はよく仕事帰りにカフェだけでなく、パーラーとかに立ち寄ってチョコレートパフェをいただくことが多かったのですが、最近はキオスクでおにぎりを買ってベンチで食べたり、東京駅地下のグランスタで唐揚げやコロッケを買って、ホームのベンチで頬張ったりすることが多くなりました。

体が砂糖をたくさん使ったものではなく、もうちょっと栄養のあるものを求めるようになっているのは、もっと養生しろよという体がからのメッセージなのかなと思う今日この頃であります。食欲だけは衰えないのは、いいことなのか悪いことなのか。少食が体にいいと言われていますが、よく食べる人ほど長生きしていたりするのをみると、人それぞれだったりするんだろうなと思います。

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