ぶらり、のほほんおやぢの旅 ~札幌編~

ぶらり、のほほんおやぢの旅 ~小樽編~」より。

小樽から帰ってくるとホテルで少し休憩してから夕食のために札幌の街を歩く。造形作家である松本純一のまるで何かのキャラクターのようなオブジェ「MANAZASHI」がある通りをまっすぐに通ってすすきの方面に向かって歩いて行く。やはり北海道に来たらカニであろうということで「かに家」という店に入った。入ってみてわかったが、どうもこの店は「かに将軍」のグループらしい。「かに将軍」なら千葉にもある。だが、やはりカニはおいしい。特にカニのお造りは生でカニを堪能できる。甘みがあるのでつけだれなしでいただくことができる。そのほか、カニ豆腐、カニのゆでたもの、カニ鍋、カニの天ぷらなどかにを十分に堪能した。

食後は雨がやんでいたので夜の札幌を散策する。テレビ塔に向かうと明かりがちょうど通常の明かりから色のついた明かりに変化するところを目撃することができた。変化後のライトアップは公式ホームページによると「レインボーマーチバージョン」だ。せっかくなので、テレビ塔に上り夜の札幌を高いところから堪能する。碁盤の目のようになっている札幌の夜景は幻想的な美しさであった。

テレビ塔をあとにするとそのまま時計台に向かい、夜の時計台を手持ちのスマートフォンで撮影した。ホテルを出るときは雨が降っていたので、食事のみを目的として外出していたためにデジタル一眼レフカメラを持ってこなかったのが悔やまれる。暗闇の中に白く輝く時計台は人気のスポットで多くの観光客が夜だというのにカメラやケータイをかざして撮影をしていた。

少し雨は降り出したが勢いがついたので、そのまま赤レンガ北海道庁舎に向かって夜の北海道庁を撮影する。赤レンガ庁舎は昼間に来たことはあったが夜ははじめてだったので、また違った魅力を見つけることができた。ここは時計台ほど人気はないのか、それほど人はいなかった。

札幌散策を終えてホテルに向かう途中、JR札幌駅の電光掲示板に「団体ミステリー列車」なるものを見つけた。英語での表記は「MYSTERY TRAIN」である。21時18分発車で行き先はミステリー列車の名の通り「???」表示となっている。いったいどこに行くのだろうか。