ScanSnapユーザーはmacOS Sierraへのアップグレードはちょっと待て!

2016年9月16日にScanSnapを販売しているPFUから、ユーザー向けに注意喚起のメールが配信されています。

PFUからの注意喚起のお知らせは以下のURLからも確認することができます。

「macOS Sierra」へのScanSnap対応状況について

この注意喚起の中で特に気になったところですが、

過去にScanSnapで作成したPDFファイルを編集、または検索可能なPDFにして保存した場合、一部のページが白紙ページとなって保存される場合があります。

この部分がもうちょっと詳しく知りたいところです。ScanSnapで作成したPDFをプレビューで編集したら壊れるのか、もしくはScanSnap付属ツールで編集したら壊れるのか。もし、前者ならもはやPFUだけの問題ではなく、OSのバグのような気もします。


追記 2016/09/16 17:55: 公式サイトのお知らせに追記されたみたいです。

過去にScanSnapで作成したPDFファイルをmacOS Sierraの「プレビュー」にて編集、または検索可能なPDFにして保存した場合、一部のページが白紙ページとなって保存される場合があります。

プレビューで編集したらPDFが壊れるそうなので、macOS SierraにアップグレードしたらScanSnapで作成したPDFは触らないほうがよさそうですね。


PFUが問題の解決に向けて対応を進めているようですが、直近でScanSnapを使うならアップグレードは対応が完了するまで、あるいはしばらく使わなくてもいい状況になるまでお預けしたほうがいいかもしれません。


2016/09/24 追記: 追加の情報が発表されました。

macOS SierraでScanSnapで作成したPDFが壊れる問題の追加情報が発表


2016年10月11日追記: 対応アップデートが発表されました。

ScanSnapのmacOS Sierra対応アップデートがリリースされた