作業時間を確保するために各駅停車に乗るという選択

電車で移動するときに作業時間を確保するなら、快速や特急ではなく、あえて各駅停車に乗ると移動中にやるべきタスクの時間を確保できます。

電車は目的地に移動するために乗ります。目的地に早く着けば、目的地で行うべきことがあります。日々やることを抱えている場合、電車の時間を少しでも活用したいものです。電車での移動時間が長い場合、電車内でぼーっとしているのはもったいないです。電車でもできることを実行すると、電車を降りてからの時間を別の作業のために確保することができます。

たまったタスクリストの消化を各駅停車で

電車に乗るときは、快速が停車する駅を利用する場合は当然のことながら快速に乗るでしょうが、ここであえて各駅停車を利用すると電車内での作業時間と作業スペースを確保できることが多いです。

快速は急ぐために多くの人が利用します。そのため、各駅停車より混雑していることが多いです。混雑している中で作業をするのは困難なので、空いている各駅停車に乗車すると作業しやすい環境を手に入れることができます。各駅停車だと運がよければ座ることもできますが、快速では強運がなければ座るのは難しいものです。

また、快速は停車駅が少ないので目的地に早く到着します。それはそれでいいことなのですが、目的地に着くと目的地で行う作業を実行することになります。目的地に早く着いたから、ちょっと浮いた時間でやろうと思っていた軽めの作業をしようということにはなりません。どうしても目的地で行うべき作業になりがちです。

各駅停車に乗れば、目的地に着く時間が快速よりも長いので、やろうと思っていた軽めの作業を行う時間を十分に取ることができます。たまったタスクを消化するために、あえて各駅停車に乗って時間を確保すると、タスクリストが片付いて気持ちいい気分で目的地での作業に入ることができます。

ただ、軽めのタスクを実行するために各駅停車に乗って遅刻してしまっては本末転倒なので、時間の余裕があるときに各駅停車に乗るといいでしょう。

電車で向く作業と向かない作業

電車で軽めの作業を行うとき、可能な限り電車でもできる作業がいいです。電車で実行しにくい作業をして効率が下がるなら、その作業は電車に乗っていないときに実行したほうがいいです。

電車で向く作業は次のような作業です。

  • ケータイやスマートフォンでのメールチェック
  • ケータイやスマートフォンでのメールの返信
  • 読書
  • ケータイやスマートフォンでのニュースチェック
  • ブログの更新

電車で向かない作業は次の通りです。

  • 文字を書く作業
  • パソコンを使った作業
  • 新聞を広げる

電車というのは揺れます。文字は書きにくいです。あとで読んだときに判別できない文字になっていることもあります。どうしても書かなければならないものがあるのであれば、スマートフォンやケータイのメモに入力したほうがいいです。

パソコンを使った作業も向かないでしょう。通勤用のロングシートでノートパソコンを開いている人を目撃すると、とてもやりにくそうにしています。機密情報を扱う場合はなおさらやめたほうがいいです。特急車両でテーブルを出してやっていても落ち着かないのに、普通車両でパソコンを広げるのは無謀です。

あと、新聞を広げるのは正直やめてもらいたい。隣にいる身としては邪魔だ。広げているほうも肩身が狭いではないですか。新聞は広いところでコーヒーでも飲みながら読みましょう。

まとめ

快速から各駅停車に電車を変えて捻出できる時間は10分かそこらかもしれません。でも、10分でも余分に作業できるのは意外に大きいものです。もし、細切れ時間を活用するためにタスクリストを作っているなら、こうやってその細切れ時間を少しだけ増やしてみるのもおすすめです。

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