Adobe Revelが終了して写真管理のその後 SmugmugとAmazon Cloud Drive

Adobe Revelのサービスが終了してしばらく経ちました。その後の写真の保存方法や共有方法についてお知らせいたします。

Adobe Revelは写真を無制限にアップロードでき、そしてアルバムを作って共有することができるサービスでした。共有する際はURLをつけて共有することになりますが、ダウンロードを可能とするかどうかなど、若干の細かい制御が可能でした。また、アップロードした写真はRAWファイルでもちゃんと写真として認識してくれて、サムネイルを表示してくれますので、わざわざJPEGに変換してアップロードなんてことをしなくてもよく、保存のためにアップロードした写真をRAWファイルそのものを渡すことなく、そのまま人に見てもらうこともできました。

このように保存と共有をある一定のサービスレベルで提供してくれるクラウド事業者を探していたのですが、結論として見つかりませんでした。そこで、ファイルを保存するためのサービスと共有するためのサービスを分けて使うことにしました。使い分けというやつです。

そこで私はまずファイルの保存のためにAmazon.co.jp(Amazon.comではない)Cloud Driveを使うことにしました。Prime会員なら無料で無制限に写真を保存することができるサービスです。写真はJPEGだけでなくRAWファイルも写真として認識してくれます。RAWファイルをアップロードしまくっても使用容量は0GBのままです。ただし、Amazon.comのCloud Driveのレビューでも書いた通り、サムネイルの処理がイマイチなので、共有する目的では使い勝手はかなり悪いです。

そこで、共有のレベルや見せ方を高いレベルで実現してくれるSmugmugというサービスに契約しました。このサービスは無料サービスはありませんが、非常に便利です。写真はJPEGなどのファイルであれば容量が無制限です。RAWはアップロードするためにかなりお金がかかるみたいなので、基本はJPEGのみと考えて使ったほうがいいです。

じゃあ、動画はどうしたのかというと、Office 365のOneDrive for Businessにしばらく置いておくことにしました。一応、保存容量が1TBありますので、もう少しそこでようすを見て、どうしようもないぐらい増えてくるようになったらまた考えることにします。幸い、それほど動画ファイルが多いわけではないので、まだなんとかなりそうです。

ということで、写真と動画を保存していたAdobe RevelからSmugmug、Amazon Cloud Drive、Office 365 OneDrive for Businessと3つのサービスを使い分ける事態になってしましました。Adobe君は肩の荷が下りてせいせいしていることだと思います。

ちなみに私のSmugmugのサイトはhttps://kosukety.smugmug.comです。

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