スーツのポケットに物を入れないようにするとかっこいい

スーツはたくさんポケットが付いていますが、スーツのポケットを使わないようにするとかっこよく見えます。ポケットに物を入れない状態が一番きれいなラインになるのです。

スーツにはたくさんのポケットが付いています。表側には胸と両脇で3つ。物によっては4つあります。内側も両側に少なくとも2つ、下の方にも付いている場合もあるのでさらに2つ、合計4つあります。上着だけでこれだけポケットがあるのです。

利便性を重視してポケットに物を入れまくるのもひとつの考え方ですが、見た目からするとおすすめできません。

スーツを着るときにポケットに物を入れないほうがいいです。

スーツが一番美しく見えるときはスーツ本来のラインが出ているときです。デザイナーはポケットに物を入れた状態でデザインしているわけではありません。スーツが一番きれいなラインを出すのは、ポケットに物を一切入れてない状態のときです。

スーツのポケットに物を入れるとその部分だけ膨らみますので形がゆがみます。生地に負荷をかけることにもなりますので、長持ちの観点からもポケットに物を入れないほうがいいのです。

定期券や名刺入れなどは鞄に入れましょう。ペンも筆箱に入れて鞄に入れましょう。どうしても身につけておきたい大切な鍵やハンカチは上着ではなくパンツのほうのポケットに入れましょう。パンツは上着に隠れますので、上着に入れるよりかはましです。ただし、パンツのほうも鍵をひとつとハンカチぐらいにしておきましょう。それ以上の物を入れると形が崩れます。

不便ではないかというとそんなことはありません。すぐになれます。

ちょっとでもスーツ姿をかっこよく見せたいのであればポケットに物を入れないように気をつけましょう。