独自ドメインのススメ

ブログを書いたりホームページを作ったりするときに、ブログサービスやプロバイダーから与えられるアドレスではなく、独自ドメインを割り当てることをオススメします。

ホームページを運営していますか?

ブログを書いていますか?

ホームページやブログで好きなことを書くのは意外に楽しいものです。趣味の情報をまとめたり、音楽や映像などの自分の作品を発表したり、社会に物申したり、日々の日記を書いたり、人それぞれの楽しみ方があります。そんなときに、プロバイダーやブログサービスから割り当てられるアドレスをそのまま使っていますか。一時的でいいのであれば構わないですが、ずっと続けるのであれば自分のドメインを持ったほうがいいです。

独自ドメインって高そうだし、面倒そうだしと思うかもしれませんが、思ったほどではないです。意外に安いし、簡単な手順で自分のホームページやブログに割り当てることができます。

たとえば、「.jp」はちょっとお高めですが、「.com」や「.net」、「.org」なら年間950円ぐらいで取得できます。10年間分を取得しても9500円です。趣味に費やす金額としてはそれほど高いものではありません。それにドメインを販売している業者ではドメインの設定方法などの手順書が充実していますし、ブログなどで設定方法を解説してくれている人もいますので、検索してみるとすぐに出てきます。

ホームページやブログを続けてきたとき、そのページのアドレスは価値が出てきます。もし、あなたが楽器が好きで楽器のことを書いたホームページを運営しているとすれば、「このアドレスを見れば楽器のほとんどのことがわかる」とか言われるようになります。そのときに「このアドレス」がブログサービスやプロバイダーから割り当てられた長いアドレスだったらカッコ悪いしわかりづらいです。

そんなときに独自ドメインであれば、短くてすみますし、わかりやすい名前をつけることができます。

また、ブログサービスやプロバイダーがサービスを終了させたとき、独自ドメインがないと、その作り続けてきたブログやホームページは消えてなくなります。でも、独自ドメインで運営していれば、運営している場所のサービスが終了しても、別の場所に移行することができます。移行したら、移行先で同じ独自ドメインを設定することができるのです。

たとえば、独自ドメインが設定できるブログサービスで日記を書いていたとします。独自ドメインを設定していない状態でブログを書いている場合、そのブログサービスの運営会社が倒産したら、いままで書いてきた日記も消えてなくなります。日記の文章をバックアップしていたとしても、同じアドレスで運営することはできません。同じアドレスで運営できないということは、いろいろなサイトからのリンクがすべて無効になってしまいます。

もし独自ドメインを設定していれば、ブログサービスが終わったとしても、いままで書いた日記を別のサービスに移行し、同じアドレスで運営することができます。いろいろなサイトからのリンクも有効にしたまま、別のブログサービスに移行するとこができるのです。

ホームページやブログの価値は文章や作品だけではありません。そのアドレスにその文章や作品が存在していることにも価値があるのです。

ブログやホームページをずっと続けるつもりで始めるなら、独自ドメインを取得することをオススメします。

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