パソコンで効率的に作業をするならまずはタッチタイピング(ブラインドタッチ)をマスターしよう

仕事にしてもプライベートの趣味にしても、パソコンで何かをしようとすればキーボードを使って文字を入力する必要がある。必ずついて回るキーボードによる文字入力を効率化すれば作業は楽になる。


(注: ブラインドタッチとは石原裕次郎がおもむろに指でブラインドをずらして窓の外を覗く行為ではなく――わからない世代の人は読み飛ばしてください――、キーボードを見ずに文字入力をする行為である。ブラインドタッチは和製英語で通常はタッチタイピングという)

情報化社会の現代、パソコンは一部の詳しい人や研究者のものだけでなく一般の人も使う道具となってきた。仕事で資料を作る際にもパソコンで作るし、趣味で写真を管理したり、日記を書いたり、TwitterやFacebook、Google+などのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を楽しんだりする。その際、ほぼすべての作業についてくる動作はキーボードによる文字入力だ。キーボードによる文字入力はパソコンを扱う上で必須といっていい。だから、キーボードによる文字入力を快適にできれば、もっとパソコンが楽しくなるし作業も早くなる。正しい姿勢で快適に入力できるようになれば疲れも軽減する。

だが、どうしたものか人はこの部分の技術を磨こうとしない。キーボードを見ないで画面を見ながらキーボード入力をするタッチタイピングをマスターすればいいのだが、マスターが大変だという思い込みがあるのか練習を始めようとしない。もちろん、若干の努力と時間が必要になるし、キーボードを見ながら入力する方法に慣れてしまっている場合は一時的に入力速度が落ちてしまうが、その後の入力の効率を考えればマスターしない手はない。

コツとしてはタイピングソフトで指の配置を覚えること。練習はできるだけ毎日やるが15分以上はやらないこと。どの指でどのキーを押すのかが決まっているので、そのキーを押すときは必ず決まった指で押す。それができるようになれば入力が早くなるし、キーの位置が決まっているのでキーボードを見なくても入力できるようになる。練習はできるだけ毎日やったほうがいい。だが、1日に長時間やっても効果はなく疲れるだけなので、1日の練習は15分以内にした方がいい。それ以上やっても無意味である。1日にたった15分だけ時間を取って練習すればタッチタイピングをマスターでき、パソコンでの作業が快適になる。

タイピングソフトはインターネットで無料で配布しているもので十分である。MIKATYPEが有名だ。使えるOSはWindows XPまでしか書かれていないが、Windows VistaやWindows 7でも動作する。

毎日少しの練習だけで快適なキーボード入力が実現できる。早く始めたほうが勝ちである。

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http://www.asahi-net.or.jp/~bg8j-immr/

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