Amazon Cloud Driveで2GB以上のファイルをアップロードする方法

日本でもAmzon Cloud DriveのUnlimitedストレージが使えるようになりました。Amazon Cloud Driveでは、ブラウザーからアップロードする場合、ファイルサイズの上限は2GBまでです。

多くのレビューサイトでAmazon Cloud Driveのファイルサイズの上限を2GBまでと紹介しています。しかし、これは正確な情報ではありません。確かに、ブラウザーでアップロードする場合は2GBまでが上限となっているようです。しかし、ヘルプに以下のような記述があります。

ファイルのサイズが2GB以下であることをご確認ください。2GB以上のファイルをアップロードする場合は、Amazon Driveデスクトップアプリをご利用ください。詳しくは、Amazon Driveデスクトップアプリを使ってファイルをアップロードするをご覧ください。

つまり、アプリを利用すればブラウザーのアップロードの上限とされる2GBを超えてアップロードすることができるのです。

Amazon Driveアプリを入手

上のリンクからアプリをダウンロードしてパソコンにインストールしたら、アプリ上でサインインします。

あとは、アップロードするファイルを指定するだけです。Amazon Cloud Driveでは、ブラウザーでのアップロードのファイルサイズは2GBまでと指定がありますが、アプリを使った場合のアップロードできるファイルサイズの上限の記述が見当たりません。

私のほうで手持ちの動画のアップロードを試したところ、バカみたいにでかいファイルは持っていませんが、とりあえず21.7GBのMOVファイルをアップロードすることができました。ちなみに、ブラウザーでファイルを再生しようとすると、「2GB以上のビデオの再生をサポートしていません。」と表示されます。2GB以上のビデオファイルはダウンロードしてから再生する必要があるようです。

通常、一般的なクラウドストレージのファイルサイズ上限は、少ないところで2GB、多いところでも10GBという場合がほとんどです。今回、私が試したところでは20GB以上のファイルがアップロードできましたので、もしかしたらアプリでのファイルのアップロードでは、ファイルサイズの上限は設定されていないのかもしれません。

すると、使い勝手においてファイルを分割する手間が省けることから、また、無制限で年額が他社の1TBプラン程度の価格であることを考えると、Amzon Cloud Driveがいまのところ、もっとも競争力があって使いやすいクラウドストレージと言えると思います。

特に動画で4Kで撮影することが多い人や、映像作品をよく作っていて、撮影したソースや作品のマスターとして書き出したファイルを保存したい人にとっては、とても使いやすい仕様なんじゃないでしょうか。

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