iPhoneで写真をフォトストリームに残した状態でカメラーロールから削除する方法

iPhoneやiPadで写真を削除すると、iCloudですべてのデバイスに共有されるフォトストリームからも削除されますが、フォトストリームに写真を残しながら、カメラロールから削除する方法があります。

月に1回、iPhoneの写真を削除するようにしています。もちろん、クラウドストレージ上にすべて残した状態です。私の場合はAdobe Revelを使っていますので、iPhoneで撮影した写真はすべてAdobe Revel上にアップロード済みです。

【追記 2015/11/20】 Adobe Revelは2016年2月23日で終了となります。

【2016年2月23日まで】Adobe Revel終了のお知らせ!

写真管理はAdobe Revelだけでいい!

月に1回、iPhoneの写真を削除するのは、あまり写真がありすぎても探すときに大変ですし、容量も増えますので、できるだけ探しやすく、そして軽くするためです。過去に撮った写真はAdobe Revelから取り出せますので、削除しても困ることはありません。

とはいっても、少し前の写真は意外と参照することが多いので、直近のものはアクセスしやすいフォトストリームに残っているとありがたいのです。

フォトストリームは1000枚まで写真を残してくれます。1000枚を超えた場合は古いほうから削除されるので、直近の1000枚が必ず残るようになっています。しかし、フォトストリームはiPhoneのカメラロールから写真を削除すると同時に削除されてしまいます。必要がないと判断されているのでしょうね。

フォトストリームを過去の1000枚までの履歴として、削除したあとも残したい場合は、MacからiPhoneの写真を削除する必要があります。

iPhoneをMacにつなぎ、勝手に立ち上がってくる”写真”アプリを落として、イメージキャプチャを立ち上げます。イメージキャプチャでiPhoneの写真を選択して削除すると、フォトストリーム上に写真を残したままiPhoneのカメラロールから写真を削除することができるのです。

こうすることで、直近の1000枚まではフォトストリームから、1000枚よりも前の写真を見たい場合はAdobe Revelアプリから、撮ったばかりで削除していない写真はiPhoneのカメラロールからアクセスできます。

逆に、どこにも残したくない場合はiPhoneから直接削除して、「最近削除した項目」からも削除したほうがいいということになります。

こうすることで、iPhoneで写真で容量を使いすぎることなく、必要なだけ写真を管理することができるので、なかなか便利でおすすめな運用方法です。