靴ひもが切れたら穴の数えてから靴屋に行け

靴ひもが切れたときは靴ひもの穴を数えてから靴屋に行きましょう。

朝の準備をして「さあ、仕事にいくぞ」と家を出ようと靴を履いたとき——

ブチッ!

鈍い音とともに靴ひもが切れてしまいました。電車の時間も迫っていたので、何も考えずに違う靴に履き替えて駅に向かいました。電車の中で「明日靴が履けるように仕事帰りにでも靴ひもを買って帰ろう」と考えながら過ごしていました。

いざ靴ひもを買いに靴屋に行くと、店員さんが「靴ひもの穴はいくつありましたか?」と聞いてくるではありませんか。詳しく話を聞くと、靴ひもは靴の穴の数によって長さが違うとのこと。まあ、そりゃそうだよなと思いながら聞いていると、自分の靴に靴ひもの穴がいくつ空いていたかなんて気にもしていなかったことに気づきました。

たまたま靴を買ったところと同じブランドで、しかも会員カードを登録していたため、店員さんに購入履歴を参照してもらって、長さのあった靴ひもを買うことができました。もし、まったく違う店で靴ひもを購入することになったら、会員登録なんてしていなくて購入履歴が参照できなかったら、まったく見当違いの長さの靴ひもを買って帰るところでした。

運良く会員カードの購入履歴から靴の種類をたどることができましたが、靴ひもが切れたときはどんなに急いでいても、帰りに靴ひもを買って帰ることを想定して靴ひもの穴の数を数えておくことをおすすめします。忘れそうなら、スマートフォンを使ってその場で写真を撮ってしまうのも手です。

ちなみに、靴ひもは315円で2足分入っていました。