銀座伊東屋が2013年2月1日から仮店舗で営業 本店立て替えに伴う移転

銀座伊東屋仮店舗移転案内

銀座伊東屋は2013年2月1日から仮店舗で営業を行うそうです。本店仮店舗はブルガリと松屋銀座の間の路地を入っていったところになるそうです。

今週の日曜日に銀座伊東屋で買い物をしたときに、仮店舗への移転案内をもらいました。

銀座伊東屋の本店ビルを建て替えるため、2013年2月1日に仮店舗に移転して営業を行うようです。

銀座伊東屋の本店は地下1階から10階まであって、1階と2階の間に中2階があります。中2階にはお高い万年筆が売られていて、10階はカフェがあります。日用的な文房具だけでなく、贈答向けのいい品やちょっと変わったアイテムも売られていて、品揃えは抜群です。

私が銀座伊東屋と出会ったのは、以前にとあるレターセットを探していたときのことです。さまざまなデパートの文房具売り場を回っても目当てのレターセットは見つかりませんでした。最後に回った新宿伊勢丹の店員さんが、「銀座伊東屋には行きましたか? うちもそこから仕入れていますので、多分そこだと置いてあると思います」と案内してくれたのです。

そのレターセットというのがアメリカのクレイン社(CRANE & CO. 昔は「Crane’s」と表記してあったと記憶する)のレターセットです。クレイン社の紙はパルプではなくコットンを使用していて、米国紙幣や公式文書にも採用されています。

このレターセットが欲しかったのです。インターネットが広まり始めてきた時期でしたので、すでに連絡にはメールを使うことが多かったのですが、だからこそちゃんと改まったときの手紙にはいいレターセットを使いたかったのです。

そして、新宿伊勢丹の店員さんが教えてくれた通り、銀座伊東屋にはクレイン社のレターセットが置いてありました。銀座伊東屋はそれ以来、虜になってよく行くようになりました。実は、今回もクレイン社の封筒を買ってきたところです。

銀座伊東屋には所狭しと文房具が置いてあります。今後、立て替えるにあたって店内が広くなると、いままで以上に見ていて飽きない空間になり、ふと入るには危険すぎる場所となるかもしれません。いまですら危険な場所で、一度入ってしまったら何も買わないで出てくるには至難のわざとなる場所ですから、特に文房具好きはうかつに近づくと生活できなくなるような場所になるかもしれません。

2015年には新しく生まれ変わる予定だそうなので、2年後が楽しみですね。

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