「黄砂ライダー」で黄砂の飛散状況を確認

まもなく黄砂が気になりだす季節だ。黄砂が多そうだと思えるならマスクなどの対策が必要だが、どのていどの黄砂が来ているのかは環境省の黄砂ライダーで確認しよう。

遥かユーラシア大陸は中国のほうから、砂漠の砂が風に乗ってやってくる。遠い地からやってきた異国の客人に思いを馳せている暇はなく、健康に悪影響が出ないように防がなくてはいけない。また、窓や車の掃除を頻繁にしなくてはいけなくなる。

花粉症の飛散状況が気になるように、やはり黄砂がどれぐらい飛散しているかという情報も気になる。黄砂の飛散情報を提供しているサイト、環境省の黄砂観測システム「黄砂ライダー」で確認することができる。

怪しい身なりのパンダのマスコットにはあまり突っ込まないようにして地図のほうに目を向けると、西はウランバートルから東は千葉まで幅広い黄砂情報を提供している。黄砂はこの季節、上昇気流によって上空まで巻き上げられて、偏西風に乗って日本までやってくる。大陸方面の黄砂の情報を見ることができるので、あらかじめ黄砂の増えそうな時期がわかりやすい。

黄砂を吸い込むことによるアレルギーなどが気になる人は、「黄砂ライダー」を参照して、黄砂が多いときには出かけるのを控えるようにするなどの対策も考えられる。ただ、思春期の女の子のように「雨が降ってるから今日は出かけない」的な感じで、予定が入っているのに「黄砂が多いから出かけない」とかやっていると、友達をなくす恐れがあるので、程々にしたほうがいいだろう。

気をつけることにはこしたこないので、マスクをつけるなどの対策でやり過ごしていこう。