JR九州の車両デザインはかっこいい
JR九州の車両デザインは他のJRよりもかっこいいと思います。
JR九州の車両デザインはなんだかかっこいいですよね。
ほかのJRの車両が見劣りするぐらいちょっとかわったデザインで、従来の電車のイメージを崩してくれるものが多いです。JR九州の車両デザインはインダストリアルデザイナーの水戸岡鋭治という人が担当しているそうです。
特急の車両だけでなく、各駅停車の車両デザインもすっきりしていていいです。
↑ 門司港行きの普通電車です。全体が白ですっきりしています。
↑ 817系の座席のようすです。こんな座席、ほかのJRでは絶対に導入しないですよね。こういうの好きです。
↑ ドア付近の手すり、つり革も円形を取り入れています。直角なデザインではないです。
↑ ごちゃごちゃ横線を引かないデザインがシンプルでいいです。
↑ トレードマークもすっきりしています。
動画では停車するようすを紹介します。
↑ 黒崎駅に停車するようすです。
↑ 883系が通過するようすです。やっぱり特急がかっこいいです。
↑ 赤い普通電車用の車両です。813系です。
新しいものばかりかと思うとそうでもなく、昔の車両だって大活躍しています。
↑ 国鉄時代から活躍している415系もがんばっています。
九州地方に遊びにいったときは、ぜひJRを利用してみてください。本州や北海道にはない車両を楽しむことができますよ。