帰ったそのとき靴ブラッシング1分

靴をきれいに保つには毎日のブラッシングが欠かせない。毎日ブラッシングをしていれば、頻繁に靴を磨かなくてもきれいな状態を保つことができる。靴のブラッシングを毎日すると磨くのはたまにでもいい。

靴磨きの本や靴磨きについて書かれたウェブサイトを見ていると、靴は毎日ブラッシングをすることが推奨されている。そして、毎日ブラッシングをして1か月に1回ぐらい磨けばいいことが書かれている。

それまで頻繁に靴を磨いたほうがいいと思っていた時期があった。2週間に1回ぐらいは磨かないといけないのではと考えていた時期があったし、靴屋でそのように言われたこともあった。なので頻繁に磨いていた時期もあった。だが、靴磨きは意外に時間のかかる作業である。つま先と踵を鏡のように光らせるハイシャイン(いわゆる鏡面磨き)をやっているとなおさらだ。できるだけ靴を磨く回数を減らしたい。でも靴はきれいにしておきたい。

早速、大きめのブラシを買ってきて毎日のブラッシングを実行した。ブラッシングをするタイミングは、外出から帰ってきて玄関で靴を脱いだその瞬間である。玄関を離れてしまうと、再び玄関に戻って靴を磨くために時間を取るのは心理的に難しい。人間はめんどくさがりな生き物なので、できるときにやってしまうに限る。だから、靴を脱いだその瞬間にブラッシングを始める。両方の靴をブラッシングする時間は1分ほどだ。家に帰ってきたそのとき1分時間を作るだけで、靴をきれいに保つことができる。

続けていると靴がつねにきれいな状態になっているので、それほど頻繁に磨かなくてもいいことがわかった。なるほど、これが本や靴磨きのウェブサイトで書かれていたことだったのか。靴を毎日磨かなければ、だんだんと靴が汚れていく。汚れが重なれば靴がなおさら汚く見える。だから、頻繁に靴を磨かなくてはいけない。毎日靴をブラッシングしていれば、それなりに靴をきれいな状態で維持できる。だから、靴磨きを頻繁にしなくてもいい。

帰ったそのとき靴ブラッシング1分を心がけて、靴をきれいに保とう。おしゃれは足下からだ。