ののじの舌クリーナーは本当にオエっとならない

初めて舌を磨くという文化に触れたのは高校生の時に見たテレビ番組だったと記憶する。

たしか、「ワーズワースの冒険」の南インドの回でアーユルヴェーダを体験するという内容だったと思う。アーユルヴェーダでは朝起きてから、寝ている間に出た老廃物を取り除くために舌を磨くということをやっていたのを見て、試しにやり始めたのが続いている。

最初は歯ブラシを使っていた。歯ブラシを縦方向にして奥の方から掻き出すように磨いていた。社会人になってからしばらく月日が流れたある日、専用の舌クリーナーがほしくなって買ったのがブラシ状になったものだった。その後、ブラシ状のもの、ブラシ状ではないものをいろいろ試してみて、いまはののじの舌クリーナーに落ち着いている。

ののじの舌クリーナーは、パッケージに「オエっとならない」と書いているのを薬局で見て「本当かよ!」と心の中でツッコミながらレジに持っていった。そして、使ってみて驚いた。かなり奥の方につっっこんでもオエっとならない。いったいどういう仕組みなのだろうか。しかも、いままで使ってきたものとは比較にならないぐらいがっつりと汚れが取れる。

ケースがついているので清潔に保存できるし、ブラシ状のものと違って頻繁に換える必要はない。ブラシ状のものだとブラシ部分がへたってくるので新しく買い換える必要があったが、ののじの舌クリーナーはその心配はない。長く使うことができれば、それだけ舌クリーナーにコストをかけなくてもよくなる。

舌クリーナーは意外にぱっとしたものが見つからなかったが、現状ではこれがベストかなと思っている。