成城石井のおにぎりが開けづらくなった
成城石井のおにぎりパッケージが開けづらくなっていて悲しいです。
以前、成城石井で販売されているおにぎりのパッケージがよく考えられていることを紹介しました。
この記事では、おにぎりのパッケージが上だけが開き、下が残ったままとなること、その下を持てば手を汚さずにおにぎりが食べられるようになっていることを書きました。
つい最近、成城石井でおにぎりを買ってみたら、パッケージが変わっていました。変わって開けやすくなっていればいいのですが、開けづらくなっていまし。
上から下に飛び出しているビニールを引っ張ることで開くようになっているのですが、この写真ではその引っ張るビニールが破けてしまい、どうにもならなくなったようすを写しました。
なんとか頑張って開けると、内側に帯状のビニールがおにぎりを一周していて、それを外してやっと口に持っていける状態となります。
しかも、なんか食べづらい。
ローソンに買収された影響でしょうか。食べやすかったのに、顧客無視の効率重視の方向に進んでしまったのでしょうか。
開けやすいパッケージよ、帰ってきて!