成城石井のおにぎりパッケージの工夫

食べやすいおにぎりのパッケージに出会いましたので紹介したいと思います。

東京駅京葉線に成城石井というスーパーの店舗が入っています。

そこでは駅の店舗なのにワインが置いてあったり、食料品もちょっと変わった品揃えで、どういう客をターゲットにしているのか若干見えてこないところですが、普通におにぎりやサンドイッチ、お菓子類も売っています。

そこでおにぎりを買ったときにちょっと感心しました。冒頭の画像を見ていただくとわかると思いますが、フィルムのパッケージで下からはがして開くのですが、開いたあともおにぎりの下半分がフィルムに包まれた状態になるのです。

その下半分のフィルムに包まれたところを持って食べると、なんと手が汚れないではないですか!

いや、よく考えられたパッケージだと思います。

通常、コンビニなどで売られているおにぎりはのりのパリパリ感を出したいためか、食べるぎりぎりまでのりとご飯を分離したパッケージとなっています。そのため、パッケージをあけたあとはおにぎりを直に手に持って食べることになります。

ところが駅では旅行客がおにぎりを食べるわけですから、電車の中で食べるときになるべく手を汚したくないし、電車の狭いテーブルの上でパッケージを右に左に引っ張ったりしたくないわけです。

その点、このパッケージは上にめくるだけで、手に持つところを確保しながら上半分から食べ始めることができる状態となっています。駅でおにぎりを買う客の気持ちをよく考えたパッケージだなと感心しました。

東京駅の京葉線を利用するときは、ぜひ成城石井のおにぎりを買ってみてください。