Macの通知センターに見慣れない通知が来たときの対処法

OS X Mountain Lionから追加された通知センターですが、たまに見慣れない通知を見つけるようになりました。

MacIDという名前の通知です。

MacIDはiPhoneなどのiOSデバイスと連携してロックを解除できるアプリですが、Bluetooth LEを利用しているため、MacBook Pro (13-inch, Late 2011)を使っている私は利用できません。インストールもされていませんし、iPhoneやiPad側にもアプリは入っていない状況です。

つまり、アプリがインストールされていないにもかかわらず通知センターに表示されている状態です。

通知センターの設定ボタン

通知センターの設定からシステム環境設定の画面を開きます。

システム環境センターの通知

MacIDが通知センターにありますが、ここからは削除できません。

調べててみたら、これはどうやらWebサイトがMacに対して通知をする機能のようで、自分が意識をしないうちに、Webサイトの通知に許可を与えていたようです。Webサイトから通知センターへの通知のアクセス許可はSafariの設定で行うことができます。

Safariの環境設定

Safariの環境設定から通知にアクセスして、不要な通知を選択して削除します。

システム環境設定の通知からも消えた通知

すると、システム環境設定の通知の項目からもMacIDが削除されていることがわかります。

わかってしまえばなんともないですが、SafariによってWebサイトからも通知センターにアクセス許可を与えることができるということを知らなければ、何か怪しいウイルスか何かが入り込んだと思って、OSをクリーンインストールし直すところでした。

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