髪型を決めたければ早起きしてブロー

朝、ワックスを使ってもなかなか髪型が決まらず、ちょっとダサい状態で妥協することが多いなら、明日からは早起きしてブローしよう。

朝、ぎりぎりの時間に起きて慌てて髪をセットするが、なかなか決まらない。そんな経験を毎朝している人は多いと思う。ワックスをつけて髪にボリュームを出そうとしてもうまくいかず、そのまま寝かせてべたっとなってしまう。妥協の産物のまま家を出ることになり、1日中ブルーな気持ちで過ごすことになる。

それに朝の時間は早く過ぎるもので、髪をセットしているときになかなかうまくいかないと焦りが出てきてしまう。そうやって、途中からどうやって落としどころを作るかというセット方法になってしまうことが多い。

目指すのはヘアサロンでやってもらったセットを限りなく再現すること。そのためには重要な手順が必要になってくる。それは、一度髪を濡らしてからブローすることである。ワックスなどのスタイリング剤で髪の形を大きく変えることは難しいそうで、ブローをすることで髪の形を作っていくほうがうまくいく。

  1. 霧吹きで髪を濡らす
  2. ブローで乾かしていく
  3. 乾かしながら形を作る
  4. 乾いたらワックスを少量ずつつける
  5. ワックスをつけたら形を整える

こんな手順で髪型を作っていくと、意外と思い通りの髪型になってくれる。

ブローで乾かすときのコツとしては、トップにボリューム感を出したいときはトップの部分を毛の流れに逆らった方向からドライヤーを当てて乾かしていくのだが、このとき下を向いて下からドライヤーを上に向かってかけていくと比較的に楽にふんわりさせることができる。セット方法のコツはネットを検索すれば出てくるので、気になるものを取り入れるといいと思う。

いままで私もワックスだけで髪型を作っていて、なかなかうまくいかないと思っていた。先日、新しいヘアサロンに行ったときに、ヘアサロンで作ってもらった髪型を再現するコツとして「一度髪を濡らしてからブローすることが大切です」と言われて、実行してみたらうまくセットすることができたのだ。

正直、ブローがこんなに大切なことだとは思わなかった。ヘアサロンだとブローをアシスタントがやって、最後の仕上げにワックスをつけるのをスタイリストが行うので、一見ワックスをつけるほうが重要だと思いがちだが、実はアシスタントがやっていたブローのほうが重要だったのだ。

髪を濡らしてブローして乾かすためには、朝は早起きしなくてはいけない。つまり、髪型をうまく決めるには早起きできるかどうかにかかっているのだ。美容師は「5分早起きしてください」と言っていたが、私は慣れないのもあり、バッファーをみて30分早起きした。実際に髪をセットしてみると15分ほどで完了した。

早起きして髪もうまくきまり、時間にも余裕ができて、いいこと尽くめの習慣になりそうだ。髪のセットで悩んでいる人には、ブローを取り入れることをおすすめしたい。こんなに楽にかっこよくなれるのかと自分でも意外に思うこと請け合いである。