停電のときこそ電子書籍

停電のときこそ電子書籍を読んで電気がつくまでやり過ごそう。紙の本は読めなくても充電済みの電子書籍なら停電時でも読むことができる。

電気がないときに電子書籍

2014年2月8日、関東は暴風雪に見舞われ停電が頻発した。電気が消えたと思えばしばらくしてまたついて、また消えたと思えばまたついて、こんなことが何度が繰り返された。昼間なら問題はないが、夜だと電気がないと身動きが取れない。そんなときにいかにして時間を過ごすとよいか。

電気がつかないならテレビなども使えない。するとやることといえばバッテリー式のラジオをつけるか読書ぐらいなのだが、読書も明かりが必要だ。懐中電灯などは人が身動きを取るために部屋を照らしたりしたいので、できれば読書では使いたくないし、それに懐中電灯を持ちながらでは本も読みづらい。

そんなときにふと、電子書籍なら読めるんじゃないかと思った。もちろん、しっかりと充電済みである必要があるが、常時通電していなくてもバッテリーがあるあいだは普通に読むことができる。ディスプレイが明るいので、そもそも読むときに別に明かりを用意しなくてもいいというのは大きい。電気の復旧まで時間をつぶせれば何も問題はない。

電気がないときに電子書籍なんてなんか皮肉のような感じではあるが、なかなか便利だと思った。

電子書籍は紙の本より不利か?

電子書籍に関してはまだまだ紙の本より読みづらいという意見もあるだろうが、私がiPad AirにKindleアプリを入れて読んでいる限りでは気にならない。読みづらいと感じたことはない。それに紙の本より電子書籍のほうが若干安く販売されているのでお買い得だ。

提供している企業が倒産したり事業を縮小するなどしてサービスが終われば本がなくなるという心配はあるが、そこはできるだけ大手を選んでおけばいい。Amazonならいまのところまず心配はないはずだ。それに本を持っていても読み返している本はどれだけあるかい? 電子書籍のほうが安く販売されていることを考えれば、読み返す本が数冊程度なら、サービスが終わってもその本を改めて買ったほうが結局は得だったりする。

紙の質感にこだわりがなければ、電子書籍にチャレンジしてみてはどうだろうか。

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