マクドナルドが雨天用レジ袋を導入していた
マクドナルドは簡易包装をする方針で一時期からセットメニューを買っても手提げのない紙袋をふたつ渡されるだけでした。さすがに苦情が多かったのか、雨の日は袋を出すようにしたみたいです。
一時期からマクドナルドは簡易包装をする方針で、セットメニューを買っても手提げのない紙袋に商品を入れて渡されるだけになりました。
セットメニューになるとふたつの袋になるので、両手がふさがることになります。荷物を持っている場合は不便きわまりない対応です。雨の日などは傘を持っていますので、紙袋をそのままふたつ渡されるのは困っていて、それが嫌でしばらくマクドナルドを避けていた時期がありました。
この対応はエコという名のコスト削減であると思います。顧客の利便性を犠牲にしたコスト削減をしたいけど、コスト削減とそのまま言うと角が立つのでエコという言葉を使ったということです。エコといってもビニールの手提げ袋を使わないことによる環境に対する負荷がどの程度軽減されるのかのデータもないまま、空気で対応を決めた印象しかありません。
しかし、さすがに苦情が多かったのか雨天用レジ袋を出すようになっていました。雨の日、傘を差して紙袋をふたつだけ渡されて、しかも手荷物もあった日にはどうやって持って帰れというのでしょうか。まあ、マクドナルドの経営者は現場を見ていなかった、顧客の視点に立っていなかったということでしょう。
雨天用レジ袋が出てきたことにより改善されたので少しはましになったのでしょう。
最近になってまた久しぶりにマクドナルドに行くようになってきたので、つい最近になって雨天用レジ袋の存在に気づいたのですが、探してみたらプレスリリースがあって結構前に始まっていたようです。
2009年のプレスリリースです。
まあハンバーガー屋はマクドナルドだけじゃありませんから、対応がよくなければ別の店に行くだけですけどね。マクドナルドに限らず、最近の日本の企業はどうも迷走することが多いように感じます。
ちなみにハッシュポテトは昼のメニューでも出してもらいたいですね。