買った商品の空き箱は使わないから捨てよう

買い物をした後に出た箱は取っているだろうか。商品が入ったちょっと作りのいい箱は取っておきたいと思うが、ほぼ使うことはないから捨てよう。

買い物をするときは楽しいものだ。欲しかったものを買う。自分の目標としていたものかもしれない。丁寧に梱包された箱から買ったものを取り出すときのわくわく感はたまらない。さて、空き箱はどうしようか。きれいだし、丈夫で作りもいいし、また使うかもしれないから取っておこう。

そうして取っておいた箱が押し入れの奥に山積みになってスペースを占領してはいないだろうか。ちなみに、その山積みになっている箱は取っておいて何年ぐらい経っている?

うん、いま取っておこうとしている箱も多分使わない。いや、99.99999パーセントぐらい使わない。使わない、しかもかさばる箱を取っておくと、その分のスペースが無駄になる。そのスペースにはもっとうまくものを収納して、もっと部屋をすっきり片付けられるかもしれない。でも、箱があるから部屋が片付かない。

ちょっとだけ例外がある。PSPなどの箱自体が保証書として機能するものだ。その場合、保証期間内に限って箱を取っておくのは有効だ。箱がなければ保証が受けられないからだ。でも、そんな箱はまれだ。

だから、買い物をした後の箱は捨ててしまおう。何かを入れるために使うかもしれないと思うかもしれないが、その思いがいま目の前にある何年も使わずに取っておいた箱の山なら、その思いは間違えている。「近々引っ越すから…」、いや心配しなくても引っ越し屋さんがたんまりと箱を用意してくれるし、近くのスーパーや八百屋さんからたくさんもらえる。

買い物した後の箱はいらないから捨てよう。

スッキリするよ。