空気清浄機のフィルターを規定期間以内に交換する大切さ
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空気清浄機から、きれいな空気が出るはずがほこり臭い空気が出るようになりました。フィルター交換を怠っていたからです。
空気清浄機はバルミューダのJetCleanを使っています。現在はAirEngineと名称を変えて、360度酵素フィルターを付属したモデルが販売されていますが、同じフィルターを旧モデルにも使うことができます。
このフィルターは1年間で交換することを前提としたものです。ただ、そこそこのお値段がしますので、ちょっとでも長く使いたいという欲求が出てきます。長く持つならできるだけ持たせたほうが得ですからね。
ところが、フィルターを交換して1年6ヶ月経った頃、空気清浄機から臭い空気が出るようになりました。ほこり臭さを感じたので、すぐさま新しいフィルターを注文。
交換してみると、ほこり臭い空気は出てこなくなりました。
ちゃんとしたクリーンな空気が出る空気清浄機に戻ってきたのです。
こういうのはケチるよりも、必要な経費と割り切ってちゃんとメンテナンスをしたほうがいいんだなと認識した次第です。