藁をも掴む思いでワセリンを花粉症対策に使ってみた!

花粉症の季節、何とか快適に過ごしたい! そんな思いはだれしもありますよね。私はマスクが嫌いなので、できればマスクを付けて過ごしたくないんですけど、しかたなく通気性のいいマスクをしています。とはいえ、完全に花粉を防ぎきれていないのも事実。鼻にワセリンを塗るといいという話をネットで見つけたので試してみることにしました。

ワセリンというと、ボクシングで試合中にボクサーが傷口に塗るアレです。塗ると肌にいいとかいう話もあり、肌の美容として使っている人も多いと思います。そのワセリンを鼻の周りや鼻の中に塗ると、ワセリンが花粉を補足して鼻の粘膜中に入り込むことを防いでくれるので、つらい鼻水を防ぐことができるというのです。

ワセリンを塗るだけでマスクをしなくてもいいのであれば、やってみる価値はあると思い、ヨドバシカメラでワセリンを買ってきました。最近はヨドバシカメラやビックカメラで薬が買えてしまうというのが驚きですね。しかも、その辺の薬局よりも品揃えもいいしポイントもつくという。場所によっては処方せんも受け付けているみたいです。

少し話しがずれましたが、ワセリンはべたべたします。このべたべたが花粉を補足させるということなので、べたべたするのはあるていど我慢します。塗ったのは鼻の頭、鼻の下、鼻の中です。

確かにマスクを付けなくてもワセリンだけであるていど楽になりました。でも、やっぱり完璧じゃないのは仕方ないですね。それでもいいかなと思い使い続けてみましたが、3日でやめてしまいました。その理由を書いていきます。

鼻をかむと塗り直し

花粉症の時期は頻繁に鼻をかみます。ワセリンを塗っているとしても多少は鼻水が出てくるわけで、鼻をかむのですが、そうすると塗っていたワセリンが取れてしまいますので、その都度塗り直さなくてはいけません。これがどうも面倒です。

塵や繊維がつくとむずむずする

花粉を補足するためのべたべたがマイナス面でも働いてしまいます。花粉だけでなく塵や埃、服などの繊維が付着します。これがむずむずして気持ち悪いのです。結果的に拭いてしまい、また塗り直しです。特にマフラーやファー付きのフードがついたジャンパーなどを着ることが多い季節ですから、繊維はよく付着します。その都度、気持ち悪くなります。

疲れた

何回も塗り直したりしていると、何だか疲れてしまいました。

まとめ

結果としてワセリンは使わなくなってしまいました。これらの問題が気にならないのであれば、またそれほどひどい症状が出ていない状態であれば、まだワセリンによる対策はあるていど有効だったのではないでしょうか。

鼻にオリーブを塗るといいという話もあるみたいですが、そちらはどうなんでしょうか。機会があったら試してみたいです。