Adobe Creative Cloud フォトグラフィプランを契約した

Apertureが開発終了になって、Adobe Lightroomの試用版を試していましたが、使用期間が切れたので購入に踏み切りました。

Apertureが終了になって新しいPhotosがiOSよりになっていること、それから、写真を趣味であっても、ちゃんとやっていくにはプロも使っているツールの使い方を身に付けたほうがいい作品を作っていけるだろうという考えから、Lightroomを使っていくことに決めました。

試用期間中にいろいろ試しましたが、あのPhotoshopを開発したAdobeなだけあって、機能に関してはさすがだなと感心するばかりです。操作性に関しては慣れもあるだろうから、ちょっと使いづらさを感じる部分はあるけど、使い込んでいけばいいかなと。

で、Adobe Creative Cloud フォトグラフィプランを申し込んだのですが、年間一括払いにすれば少し安いかなと思っていたのですが、月額払いと変わらないので月額払いにしました。通常のWebサービスだと、年契約のほうが少しお得になるような価格設定でしたが、Adobeに関しては月額払いも年間一括払いも同じでした。

Adobe Creative Cloud フォトグラフィプランはLightroomだけでなくPhotoshopもついてきますので、せっかくなのでPhotoshopの使い方も少しずつ勉強していこうかなと思っています。

新しいPhotosにするかLightroomにするか私なりにいろいろ考えてみたのですが、どうするか迷っている向けに参考になればと、ひとつの判断材料になればと思い、Lightroomにするかどうかの基準を提示してみます。

スマートフォンの写真で満足している人はもちろんPhotosで十分です。コンパクトデジカメで撮影している人もまたしかりではないでしょうか。ミラーレスカメラやデジタル一眼レフカメラを買った人はLightroomにしてもいいかなと思いますが、レンズキットだけで満足している人はPhotosで十分なのではないでしょうか。

RAW現像にLightroomというお金を払うまで追求する必要がある人は、デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラを購入し、ひとつでも追加で別にレンズがほしくなって買っちゃった人ではないでしょうか。

ミラーレスカメラやデジタル一眼レフカメラを買ったまでの人は、はやりや話題性から手にした人も多く、それほど写真にのめり込んでいる人も多くないのではないでしょうか。でも、追加でレンズを買うということは、明確に「こんな写真が撮りたい!」という欲求を持った人です。「こんな写真が撮りたい」という欲求は、「写真を通して表現したい」欲求でもあります。

Lightroomは写真を自らが表現するためのツールです。Lightroomはカメラが吐き出したRAWファイルを自らがパラメーターを決めたりしながら作品を作っていくツールなので、写真で表現したいという人にこそ、その価値があるというものだと思います。

ただきれいな写真を撮りたいのであれば、撮って出しのJPEG写真で十分です。なぜなら、JPEGはカメラ内部で撮影時にRAWファイルから現像されたファイルなのですから。それも、メーカーのプロが調整したパラメーターで出力されるわけですから、素人がLightroomのようなRAW現像ツールでいじった写真よりもよっぽどきれいだったりするわけです。

それでも自分で現像したいという人は、ちょっとでも「こんな写真が撮りたい」という思いがある人、つまりいま使っているカメラでは満足ならず、追加でレンズを買ってしまった人ではないかと思うのです。

もちろん、追加でレンズを買ってもまだRAWファイルの現像まで手を出していない人もいるでしょう。でも、いずれ手を出すと思いますよ。私もそうでしたから。

そんなこんなで、Adobe Creative Cloud フォトグラフィプランを買ったというお話でした。