バレンタインデーにおけるAppleの戦略の凄さ

まもなくバレンタインデーを迎えますが、Appleの戦略の凄さを垣間見てしまいました。

バレンタインデーは、日本において女性が男性にチョコレートを渡すというチョコレートメーカーの販売戦略がそのまま文化になってしまったところがあります。そして、チョコレートをもらえる男性というのは当然のごとくリア充と呼ばれている人たちだけです。ただし、リア充と呼ばれている人たちだけを相手にしていては売り上げに限りがあります。シェアが限定されますからね。

そこで、Appleはおそらくマーケティングチームで行われたであろうキックオフミーティング、チームビルディングオフサイト、そして最終的にはコンサルタントを呼んで、次のような結論を導き出しました。

App Storeでバレンタインデーと二次元の恋

リア充もリア充じゃない人もどちらも対象にする販売戦略。

Appleはリア充向けだけじゃないよという大きなメッセージです。ちなみに中身はこのようになっています。

二次元の恋のアプリ

二次元の恋のアプリ一覧。

ちなみにFFも入っているけど、あれはいつ恋愛シミュレーションゲームになったのかな。

しかも、男性向けだけじゃなく、女性向けのゲームもピックアップされている用意周到さ。チョコレートを男性にあげるのにドギマギな女性もマーケティングのターゲットです。

さすがは世界のAppleだと思いました。