JR東日本 Chat botサービスが2018年1月末まで延長
LINEで展開されているJR東日本のChat botサービスの延長が案内されました。
運行情報のプッシュ通知は、よく止まる路線を利用している者としては、もはやなくてはならないサービスとなっています。
運行情報やコインロッカーの状況を確認できるサービスとして、実証実験という形で運用されています。終了期限が2017年9月30日でしたが、2018年1月末まで延長されました。
また、10月2日からサービスが拡充されるそうで、そのために10月2日の11時ごろから14時ごろまでメンテナンスで停止するそうです。
Chat botのこども駅長が答えられる範囲が広がるそうです。質問できる内容が増えるのかなどの詳しい情報はまだ出ていません。
このまま正式サービスにしてしまえばいいのに。新たにどんなサービスが追加されるのか楽しみであります。