Apple Watchのサイドボタンをダブルクリックしないと決済できないSuica端末はあらかじめ提示しておけ

お店でSuicaで決済するとき、Apple Watchのサイドボタンをダブルクリック(iPhoneの場合はTouch ID)しないと決済できないなら、あらかじめそのように提示しておいてほしいものです。

一度、Apple Watchを端末に近づけて、しばらくじっとしていて、反応がなかったらサイドボタンをダブルクリックしてまた近づけて、というやりとりが実に面倒なのです。

あらかじめサイドボタンをダブルクリックしないと決済できないと提示してあるだけで、かなりの時間と手間の節約になります。無駄なやりとりがなくなります。

端末によっては、なんかタイムアウトになって、店員さんが再び入力しているケースもあります。タイムアウト時間も短くないか?

クレジットカード系のICカードは、ダブルクリックの許容度が高いです。なぜなら、クレジットカードの支払い自体がかなり面倒で、場合によってはサインを書かないといけませんが、ダブルクリックで処理できるなら、それだけで時間と手間の節約ができます。

それに比べて、交通系ICカードはもともと一瞬で決済できるように設計されているので、ダブルクリックの許容度は低いです。ダブルクリックしなくても決済できるのがデフォルトの動きだからです。

このような状況で、一度かざしてダメだったらダブルクリックして再度かざす、というのはかなり面倒と感じやすいわけです。少なくとも、交通系ICカードはすんなり決済してもらいたいものです。

これは端末を提供しているところがダメなんだと思うのですが、お店側での回避策は、あらかじめダブルクリックじゃないと決済できないことを知らせておくことです。それだけで、客としてはかなり助かります。