AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VRがやってきた!

ニコンが誇る、世界初、世界最高ズーム倍率のレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR」を購入しました。

清水の舞台から20回ぐらい飛び降りて、片目半分出てきてゾンビ状態になりながらポチりました。レンズで10マソですよ。俺の持っているD5200はレンズキットで6万だってのに。

「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」と迷いました。でも、望遠側の開放F値が5.6ですからね。やっぱり、明るいに越したことはないので明るいほうを選びました。

AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR

届いた箱がこちら。相変わらずゴールドの箱が輝かしいです。* 黄金聖衣は入っていません。

AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VRとオプション品

箱を開けるとレンズとオプション品が出てきます。

ケースとレンズフード

オプション品はケースとレンズフードです。

レンズは一気にいきます。

AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR

レンズは率直な感想を言わせてもらうと、でかい! 重い!

重量感があります。カメラ本体より重いです。どかっ! って感じ。

ニュートラルカラーのフィルター

さすがにお高いレンズなのでレンズを守るためにニュートラルカラーのフィルターを合わせて購入しました。

D5200とAF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR

D5200に装着してみるとこんな感じ。でかいです。

早速、作例にいってみたいと思います。

まずは広角側で撮影したものです。

浜金谷駅の特急と各駅停車

18mm, f/3.5, 1/2000秒。

浜金谷駅

18mm, f/4.5, 1/1000秒。

次に望遠のほうで撮影したものです。

鳶

300mm, f/6.3, 1/320秒。速くて追いかけきれない… 首が痛くなる…

カモメ

300mm, f/5.6, 1/640秒。カモメを捉えました。ウミネコかな? この距離感ならなんとか追える!

トリミングしたカモメの写真

トリミングした。

鳶

300mm, f/5.6, 1/640秒。また鳶です。

トリミングした鳶の写真。

トリミングした。

カモメ

300mm, f/5.6, 1/500秒。カモメ。

カモメ

300mm, f/5.6, 1/640秒。カモメ。

このように広角から望遠まで一気にこなせますので、旅行に行くときはこれ1本あればいいかなという感じです。重量感がありますが、カメラにつけっぱなしにしておけばいいので、レンズを入れるスペースを削減できますし、場面によってレンズ交換する手間も省けますので、何よりもシャッターチャンスを逃さないことは大きなメリットです。

今回撮影してみてわかりましたが、望遠にして鳶を追っているとAFがちょっと迷います。飛んでいる鳥を撮影するときは要注意です。首も痛くなるし。

でも、これ1本で18mmから300mm、DXフォーマットなのでFXフォーマット・35mm判換算で27-450mm相当をカバーし、しかも望遠側の開放F値が5.6、手振れ補正付きという、なんかこれ全部入り? と思うほど、使い勝手のいい便利なレンズです。

何よりも、出かけるときにレンズを1本カメラ本体につけていけばいいことは、フットワークの軽さを出してくれます。レンズ交換もしなくてもいいので、撮影したいものがあるけどレンズを交換しなくてはいけない、でも時間的にもう行かなきゃ、なんてときにサクッとレンズ交換なしに撮影できることは、個人的には画質云々よりも価値があることだと思っています。だって、写真に残してこその共有できる思い出なのですから。

そりゃ、高倍率ズームレンズよりかは単焦点レンズとかのほうが画質はいいのかもしれません。でも、レンズ交換ができなくて、あるいは手間取って撮影できずに帰るよりも、高倍率ズームレンズでレンズ交換なしにサクッと撮影して、「ほら、こんなところに行ったんだよ、きれいだろ」なんて言えるほうが絶対にいいと個人的には思います。

そういう意味でもいいレンズを買ったなと思います。