ヨドバシはアマゾンの脅威にはなれない

アマゾンの対抗馬としてよくヨドバシの名前が上がりますが、どちらも利用しているものとしては、ヨドバシは対抗馬というほどではありません。

ヨドバシで買い物をするとポイントが貯まるので、できるだけヨドバシで買えるものはヨドバシで購入するようにしています。しかし、どうしてもアマゾンを使ってしまう、あるいはアマゾンを使わざる得ない場面がります。

アマゾンのほうが安い場合

ヨドバシもそこそこ頑張っているとは思いますが、ポイント分を加味してもアマゾンのほうが安い場合があります。そういう場合はアマゾンで購入してしまいます。やっぱり、消費者としては安いほうが嬉しいです。

アマゾンはクロネコがデフォルト

ヨドバシは郵便局と契約しているためか、配送業者を指定しなければゆうパックで配送されることがほとんどです。なお、配送業者を指定する場合は追加で料金を払う必要があります。

しかし、アマゾンはクロネコヤマトで配送されることが多いです。絶対というわけではありませんが、ほとんどのケースでヤマト運輸で配送されます。

ヤマト運輸のメリットは、クロネコメンバーズのポイントを貯めることができるというところ。配送した側も受け取る側もポイントを貯めることができ、プレゼントに応募することができます。そういう楽しみがあると、どうしてもアマゾンびいきになってしまいます。

ヨドバシは品揃えが少ない

最近になって日用品などを扱うようになってきたヨドバシですが、品揃えがあまりにも少ないです。普段購入しているティッシュペーパーもアマゾンにはありますがヨドバシには置いていません。ふだん持ち歩くおしりセレブも、つい先日、ヨドバシで販売終了となってしまいました。

これではヨドバシで買い物をしようにもできません。私は大体、銘柄指定買いです。代用品にしてまで購入する場所を固定したくはありません。欲しいものが置いてある場所で購入します。そうすると、ほとんどのものが購入できるアマゾンで買うことになります。

高額なカメラ用品はヨドバシで買っちゃう

ただし、例外があり、高額なレンズやカメラ、あるいはその周辺機器などはヨドバシカメラで購入します。だってヨドバシ”カメラ”なんですから。いざという時に店舗に持ち込めて相談できる強みがあります。もともとカメラ屋さんという安心感もあります。

アマゾンでレンズを購入するとメーカーサポートが受けられなかったりする場合があります。一度、アマゾンで購入したレンズをつけてニコンのサービスセンターに行ったことがあるのですが、そこでレンズを目にしたサービス員が「これは逆輸入ものですね」という言葉を放ちました。アメリカで販売するために輸出されたものが、日本に入ってきているのです。

あとになって、購入したときについてきたマーケットプレイスの販売先が入れた説明書きをみてみると、メーカーサポートは受けることができませんと書いてありました。そのときはレンズではなくカメラを見てもらったので、サービス員が逆輸入ものを珍しがっただけで終わりましたが、レンズのサポートとなっていたらちゃんとサービスを受けることができていたのかは疑問です。

そう考えると、安心感ならヨドバシで購入したほうが上です。

いまのところ使い分け

結局、どちらがいいとかどちらが悪いとか、あるいは海外の巨大ショッピングサイトを日本の一家電量販店が凌駕するなどということは、いまのところはないということです。消費者としては買いたいほうで買う、ただこれだけです。

経済誌などがよくヨドバシがアマゾンの脅威になるなんて記事をかいているのをみかけますが、個人的にはいまのところそんなことはないかなと。むしろ、ヨドバシはもっと頑張ってもらいたいなと思っているほどです。

特に品揃えな。

コットンフィールとおしりセレブ(薬用)をちゃんと揃えとけよ。