Google Apps無償版の新規登録終了のお知らせ 既存ユーザーは引き続き無償

Google Appsの無償版が2012年12月6日で新規登録が終了しました。すでに無償版のアカウントを持っている場合はそのまま提供されます。

追記(2012/12/11): 2013年1月9日までGoogle Apps for Businessから無償版に切り替えることができるようです。詳細はGoogleのヘルプ「Google Apps(無償版)に切り替える」をご覧ください。

Google Appsの無償版の新規登録が終了しました。これからGoogle Appsを新規に利用する場合は有償になります。

なんだか、Google DocsからGoogle Driveでの変更による値上げに続き、Google Apps無償版が終了してしまうなんて、最近のGoogleのえげつないこと。広告による利益が減ってきたのでしょうか?

小規模でビジネスをはじめるにはもってこいだったサービスでしたが、今後はGoogle Apps for Businessを利用することになります。こちらは1ユーザー当たり月額600円、または年額6000円です。

Google Appsはドメインを取得していれば利用できますので、ブログやホームページの問い合わせなどの対応用だったり、アプリなどを開発している場合はサポートの窓口としてアカウントを取得して、メールアドレスを公開している人も多いのではないでしょうか。Gmailと同じシステムが自分のドメインで無料で使えるという魅力がよかったのですが、ついに無償版の新規提供が終わってしまいました。

すでにアカウントを取得しているユーザーは今後も無償で使えるそうなので、いままでのものが急に有料になるということはないです。

まあ、これまで無償で提供されてきたことがすごかったといえばすごかったので、適正に戻ったと思えばいいのでしょう。

ちなみに、今回の無償版終了はGoogle Apps for Standard Editionで、学校向けのfor Educationは今後も無償で提供されるようです。

これからGoogle Appsのようなサービスを新規に申し込む場合は、GoogleだけでなくOffice365など他の当たってちゃんと比較したほうが良さそうですね。