Metro HomeでデスクトップにMetro UIの時計、天気ウィジェットを

Windows Phone 7に採用されているMetro UIはシンプルでおしゃれだ。そんなMetro UIをいち早く味わうために、Metro UIで時間と天気を表示してくれるMetro Homeを入れてみよう。

Metro UIはWindows Phone 7のために開発されたユーザーインターフェースだ。シンプルでおしゃれなデザインは人を惹きつけてやまない。そんなMetro UIをWindowsのデスクトップで味わうためのウィジェットがある。それがMetro Homeだ。

システム要件はWindows VistaかWindows 7でMicrosoft .NET Framework 4が必要になる。7z形式で公開されているので、7zを解凍できるアーカイブツールも必要になる。インストールは圧縮ファイルを解凍するだけだ。あとは好きな場所に配置すればいい。

起動するとまずは設定だ。右クリックしてコンテキストメニューから設定メニューを選ぶのだが、設定のメニューが「Metro Home settings」と「Widget settings」に分かれている。「Metro Home settings」ではWindows起動時にアプリを起動するか、Aeroを有効にするか、アップデートのチェックを起動時に行うかと言語の設定ができる。「Widget settings」では天気予報を取得するプロバイダー(MSNのみだが)の設定や、ロケーションの設定が可能だ。また、画像のスライドショーを楽しむことができ、切り替えの感覚を分単位で設定できる。画像はインストールしたフォルダの中にあるPicturesフォルダーに入れておく必要がある。

コンテキストメニューからは設定へのアクセスや画面位置の固定、サイズや透明度の変更が設定できる。

Metro Home settingsの画面ではWindows起動時のアプリの起動の有無や言語、アップデートのチェックについて設定できる。

Widget settingsのほうのGeneralタブ。タスクバーの表示有無、天気予報のプロバイダーやスライドショーの設定などができる。

Widget settingsのLocationタブではロケーションの設定が可能。日本も細かい地域まで表示される。

Windowsのユーザーで設定されているアイコン、温度、今日の天気がスライドして追加の情報を出してくれる。ちょこちょこ動くので落ち着かない印象を与えるが、ここは好き嫌いがあるところだろう。

新しいものをいち早く試してみたい人にはお勧めである。

 

関連リンク

Metro Home
http://www.htchome.org/en/metro/