Kindleの便利なところ

Kindleは電子書籍ならではの便利なところがあります。私がKindleを使っていて、これは便利だと思った機能を紹介します。

Kindleで読書中のときのメニュー

トップの画像が出オチ感のある今回の記事ですが、Kindleを使っていて便利だなと思ったところを紹介します。

Kindleは電子書籍ゆえに本を何冊も持たなくてもいいという大きなメリットがあります。私の場合はiPad AirにKindleのアプリを入れて、Amazonで購入した本をダウンロードしています。最近は極力Kindle版を買うようにしていますし、Kindleではない本でも、すぐに買わなくてもいいかなという本はKindle化リクエストして待っていることが多くなりました。電子書籍を読み始めて、本を何冊も持ち歩かなくてもいい、また読み終わった本が場所を取らない、粗大ゴミの日を待って捨てなくてもいい、捨てることに躊躇する本をスキャンしなくてもいい、というように、物理的な面での大きな利点を思いっきり享受しています。

私はまだ老眼ではないのでそれほど感じていませんが、目の悪い人なら文字の大きさを変えられることが便利に感じることでしょう。

そんな一般的な便利さは他でも言われていますが、私がKindleを使っていて地味に便利さを感じていることがあります。

それは、Kindle上で簡単に辞書が引けることです。

本を読んでいて、読み方がわからない字に遭遇したとき、字の読み方と意味を調べるのはちょっと面倒です。字の読み方がわからなければ意味を調べることができませんので、まずは字の読み方を調べます。へんとつくりから漢字を調べて、字そのものの読み方を調べます。そのあとに、漢字の読み方を元にして熟語の意味を調べていくのが紙の本を読んでいるときの手順です。

これでは漢字辞典がないと調べられませんし、ネットで調べるにしても紙からデジタルデバイスにコピペできませんので、読み方をネット上の漢字辞典のサービスか何かを使って、へんとつくりから調べていかなくてはいけません。こんな面倒な方法では、読み飛ばして終わりにしてしまうことが多くなります。

ところが、Kindleは電子書籍なので、わからない字を選択するだけです。字の読み方がわからなくても選択で一発で辞書が引けますし、そのままGoogleやWikipediaにも飛べます。

いままで面倒な手順で調べていた難しい字がKindleではその場で簡単に調べられるのです。このような便利な機能があると、ちょっと難し目の本にチャレンジしてみようかなという気が起きてきます。

Kindleを使うことで、紙で読んでいたとき以上に読書がはかどるようになりました。

とはいえ、iPadのような大きめのデジタルデバイスが出しづらいシーンで手軽に読めるように、文庫本も一応は鞄に忍ばせているんですけどね。