極端な冷房で回転数を上げようとしているレストランには二度行かない
雨が降って涼しい気候にと関わらず、あえて寒くして回転数を上げようとしているところには、再び行くことはないでしょう。
単価の安いファミレスならまだこちらも最初からあきらめているので、なんとなく受け入れられますけど、お茶が1,000円近くする店でこういうやり方で回転数を上げて、売り上げを伸ばそうとするのはどうかと思います。
なんだろ、この昭和的な、いまどきのやり方じゃないのは。暑い夏の日ならわかるのですが、季節も梅雨で雨も降って肌寒いときに、このようなやり方で客への快適性を損ねることによって、早く店を出てもらうということをやっていると、そのうち潰れると思いますよ。
リピーターを増やしたくないのでしょうね。まあ、客としてはもう行かないだけなので、店がどうなろうと知ったことではないですし、そういう店は早めに潰れてもらってもいいと思うので、どうでもいいのですけどね。
それにしても、東京駅近くの某ビルにあるケーキ屋さんは寒かったなぁ。