患者のほうを向いて話さない医師

体調を崩して近くの総合病院に行ってきたのですが、医師が問診のあいだ、PCのモニターを見ながら入力し、ほとんど患者のほうを見ないで終了しました。

君津駅のすぐ近くにある玄々堂君津病院に行ってきました。

勤労感謝の日の前日の夕方ぐらいから発熱と鼻水がひどくなり、38度以上の熱が出て、苦しい状態で祝日を乗り越えて、病院に向かいました。

そこの外来医師の診察ですが、私が診察室に入って出るまでのあいだ、ほとんどPCのモニターに向かって入力しながら問診し、患者である私のほうを見たのは、喉の奥をのぞいたときだけで、あとはまったく患者を見ずに診察を終わらせてしまいました。

触診なんてなく、聴診器で体の音も聞かず、ただのPCへのデータ入力だけで、ほぼ作業です。

一番ひどいのは、医師が診察を終えようと、お約束の「お薬出しときますからねー」と言ったあと、診察前に書いた質問用紙の熱の記述に看護師が気づき、

看護師「熱が38度以上ありますよ。インフルエンザは?」

医師「ああ」

ああじゃねーよ。

あらゆる病気の可能性を探らないといけないのが医師なのに、看護師に指摘されて初めて気がつくって、もう医師としてダメだよね。しかも、この季節、インフルエンザぐらいは疑わないとダメだよね。

この医師のずさんな診断で出された薬を飲んでも症状はまったく改善せず、むしろ悪化していきます。

勤労感謝の日の翌日は金曜日で、この日に診断を受け、薬もらいます。土日のあいだにどんどん症状がひどくなっていき、咳が出るようになり、声をまともに出せないようになり、息をするのも苦しい状態に陥りました。

月曜日に別の病院に行って、事の顛末をすべて話して(話すと言ってもまともに声が出ないのですべて紙に書いていきましたが)、点滴を2本打ってもらってかなり楽になりました。楽になったといっても気道の通りはよくなり、息をするのが楽になったのですが、喉や鼻水、咳、声はまだまだ回復には程遠い状態です。それでも、「苦しかったらまたいつでも点滴しにおいで」と言ってくれ、患者に寄り添った対応で心和みました。

ずさんな診断で患者を余計に苦しめるのであるのならば、もはや医師としての価値はゼロです。というか、マイナスですらあります。社会に害をなす存在でしかありません。迷惑なので、医師をやめてもらいたいぐらいです。

患者を本気で助ける気概がないのなら医師をやめるべきだし、こういう医師を患者が評価して、医師免許をはく奪できるような仕組みがないと、不幸になる人がこれからも増え続けるでしょう。