カフェでNikon 1 J4

カフェでひととき、Nikon 1 J4。

仕事帰りにカフェに立ち寄り、コーヒーを飲みながら思いにふける。そんなつもりで店に入り、珈琲を注文する。

上島珈琲店の看板

ただし、ほとんどの場合、チェンクロやっていたりする。チェンクロとはチェインクロニクルというのが正式な名前だ。RPGでタワーディフェンスっぽいのが特徴。いわゆる課金ゲーというやつで、精霊石を購入してガチャを回す。ただ、他のゲームよりかはレアなキャラクターが手に入る率が高いように感じる。意外に良心的なのかもしれない。

最近はNikon 1 J4慣らしのために、注文した商品を撮影したりもしている。

珈琲茶館 集のチョコバナナパフェ

チョコレートパフェを頼んだら、まずは撮影。食べるのはそのあと。いままで、カフェやレストランで撮影するときはiPhoneを使っていたので、思いっきり大きなシャッター音を鳴らしていたが、Nikon 1 J4は音を消せるので、食べ物や飲み物を撮影しても恥ずかしさはない。

カフェやレストランでシャッター音を鳴らしたときに感じる気恥ずかしさにサヨナラできただけでもNikon 1 J4を買った甲斐があるというものだ。

モバイル端末のカメラでシャッター音が消せないのは、その昔、いまでいうフィーチャーフォンが携帯電話と呼ばれていた頃に、Jフォンが初めてカメラ付き携帯を発売したときからだ。Jフォンとは、のちにボーダフォンになり、ソフトバンクモバイルとなった会社だ。盗撮防止というのが理由だが、音が鳴ることで盗撮が抑止できているかは疑問がある。

そもそも盗撮をする人は音が出ないデジカメを利用するだろうし、携帯電話を使うにしても音が鳴らないように改造するだろう。スマートフォンになってからも、音を消せるアプリもあり、デフォルトのカメラで音を鳴らすことの意味はあまりない。盗撮防止のメリットよりも、静かな場所での騒音によるデメリットのほうが大きい。海外仕様のスマートフォンではシャッター音を消すことができる。海外の人は意味がないことをわかっているからだと思う。一度始めたことを思考停止のままいつまでも続けるのは、官公庁と大企業の十八番だ。

そろそろやめればいいのに。

そんなことを考えながらコーヒーを一口。